2010年10月13日

粋成浩児&COZY TRIO

羽鳥湖高原音楽祭を終えてマンスリーライブに挑む彼ら。

まず酒が好きなバンドだ(笑)

ボーカル粋成浩児、ベース川名義春、ギター矢吹ジョー、ドラム秋山匡志。

ただし一人だけ下戸がいます。では問題です。「4人のうち誰でしょう?」

今夜はピアノメイン。粋成浩児の弾き語りにぴったりついてくるCOZY TRIO。

毎月第2火曜日が6575ライブです。お楽しみに!
  

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2010年10月11日

羽鳥湖高原音楽祭フィナーレ

前日の雨があがり好天に恵まれたレジーナの森。

15周年を迎え100日間イベントのフィナーレを飾る10組がステージに再出演。

粋成浩児&COZY TRIOはトップバッター。バッドフィンガーの嵐の恋とオリジナル陣屋ホンキートンクブルースを演奏。

和音モアバンド改めInstall DIVAがボーカロイドの曲をコスプレで披露し会場を釘付けに。

審査集計中(実はコンテストだったのだ!?)にもCOZY TRIO&和音モアらがオーディエンスを巻き込んでシングアウト。

想い出の渚、翼をください、カントリーロードが会場中に響いたエンディングを披露。

スーパーギタリストの松本林さんがグランプリを授賞しました。おめでとうございます。
  

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2010年10月11日

山木康世さんライブ

元ふきのとうの方だからちょうど6575の期間にメジャーになられたアーティストなのだ。

雨降り道玄坂や白い冬、思えば遠くに来たもんだなどヒット曲も多数発表。

ドブロやアコギを持ち変えてよりアコースティックな面を前に出してくれた。

なによりもうれしいのは6575がホールとしてやり易いと言われたこと。

プロの大先輩から言われた一言で疲れもふき飛んだってわけ。

明日は仙台だそうですががんばってください。お疲れさまでした。
  

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2010年10月10日

だいき&まなぶ

珍しく二人が揃ったサタデー。

雨降り郡山で先輩だいきが伴奏して後輩まなぶが歌わせていただくシーンはかなり貴重だ。

歌や音楽が言葉なしで語れる日が来たらステキだと思う。

20代はじめのバーテンしかおかない6575。お客様たちに話していただき、勉強してみては?
  

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2010年10月09日

Happy Birthday to John

今年生誕70周年のジョンレノン。亡くなられてすでに30年にもなる。

今夜はジョンが書いた歌を唄おうナイト。

丸グラサンかけてなりきって歌うと彼のナイーブな面が見えてくる。とてもR&B好きなアーティストだったんだなと。

今年もやります。

12月8日

粋成浩児のレノンに捧げるコンサート19
  

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2010年10月08日

なな&なな

陣屋界隈の新旧のななさん(笑)がカウンターに登場。

音楽的な楽しい会話を楽しんだ。

24日の秋のDAKARA音楽祭にフォーク酒場6575は協賛しております。

ところで、24日の秋のDAKARA音楽祭の会場になったフォーク酒場6575。

出演するアーティストの実力を聴きたい。

入場無料です。
  

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2010年10月07日

10月のダンパナイト

COZY TRIOの演奏によるマンスリーダンパナイト。

今夜はオールディーズ、グループサウンズ、キャロルなどのナンバーでダンスタ〜イム。

楽しいジルバにマンボにチャチャチャ、ツイスト、ロックンロール…。

踊り手がいるステージは気合いが入るもの。

ダンパ終了と同時に初来店の「しけもく」(タバコ値上げの折、なかせるぜぃ)の二人。写真左からギターのさくちゃん&ボーカルのゆうまくん。

来週にじいろ音楽祭への出演が決まっているそうだが、がんばってほしい。

コブクロやクラスのカバーが新鮮でした。
  

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2010年10月06日

悲しいだろうみんな同じさ♪

と、聴き手にいきなり孤独の連帯感を求めてくる拓郎さんの「どうしてこんなに悲しいんだろう」。

この名曲は当時ラジオを通して若者に伝わっていった。

孤独な相手に歌を届けるラジオは素晴らしいメディアだ。

今夜は軽めにしたアレンジで石井さんに歌っていただいた。
いまだにジーンと響く唄なのだ。
  

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2010年10月03日

まちなか音ステージ2010

快晴の郡山。その中心市街地うすい前ほかで行われたイベントに粋成浩児&COZY TRIOが出演した。

2番手だったのが最初の組が体調不良を理由に欠場。時間を繰り上げての出演になった。

急きょアナウンサーさんから40分ステージに変更を伝えられた。

この当たりでたじろがないのがベテランなのだ(笑)。たっぷりとオリジナルを披露させていただいた。

駅なかでは渡部尚樹くんが歌っていた。そこでさとうさぶろうさんにお会いした。73才になられるというのにあいかわらず勢力的だ。

マスターがプレゼントした曲「親孝行のススメ」を披露してくれた。ノリがいい軽快なアレンジに仕上がっていた。

ワシントンホテルに移るとPasss-Novaが歌っていた。うちの川名さんがベースを弾いているもうひとつのユニットだ。

たまこちゃんの気だるそうでアンニュイなボーカルが、午後のホテルのロビーに響いていた。  

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2010年10月03日

COZY TRIO リハ

明日のまちなか音ステージコンテスト用にゲネプロをやったTRIO。

うすい前特設ステージで明日の12:30からアコースティックで2曲やります。

「瞳を閉じれば」、「DAUGHTER」を歌うので、応援に来てくれたらうれしいです。

同級生同士で来た一年ぶりのお客さんは去年と同じ「人形の家」を歌ってくれた。想い出深い歌なのだろうか。

伴奏する側も歌でその方を覚えていることがある。

思い入れが強い歌は発信力が違いますね。
  

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2010年10月02日

ノーザン集まる

リハーサルのために6575に集まったノーザンオールスターズ。

夏が終わったのにいまだ秋知らずなバンドです。

特にボーカルのじょじおは人一倍汗かき だ。無理もない。サザンの歌はロック魂が必要。

演奏が終わるとこの爽快感はたまらない。

箭内さんらのお仲間 、あまぢさん、北さん、こまりさん、こばやその歌のうまい友達らのみなさん、盛り上がってくれてありがとうね。
  

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2010年10月01日

神戸の木下さん

HPを見て訪ねてくれた登山家の木下さん。会津の山を登る前に立ち寄ってくれたのだ。

神戸でライブハウスを経営されていて、ビートルズに影響を受けて音楽関係の仕事に行きついたそうだ。

拓郎さんの「春だったね」を歌ってくれた。

稲田さんがリードギターで参加したのはかぐや姫。

高山さんや石井さんとでユニット演奏して楽しんだ。

大学生のたくとの同級生からも慕われていた。ギターが弾けると得ですね高山さん。
  

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