フォーク酒場6575

ツイストの曲ヒキガネが大好物な宮本さんが東京へ転勤となり、仲間たちによって最後の夜にバンドで歌う夢が叶えられた。

宮本さんのギターボーカルにギター/あまぢ、ベース/マスター、ドラム/マイケルらがバック演奏。おまけに観客席にはジローさん(笑)

演奏後はバドワイザーで乾杯！宮本さん郡山勤務お疲れ様でした。



ただいまフォーク酒場6575では『バドワイザーキャンペーン』を実施中です。

オーダーするとその場でくじが引けてバドワイザーグッズが当たります！

香りが自慢 アメリカンフルーティーなバドワイザーの生ビールをぜひお試しください。

宮本さんも大好物でマスクをしながら訴えていました。「男は黙ってバドワイザー」と(笑)
  

今夜のライブゲストみほりょうすけ君はナイスボイスだ。

初めての東北ツアーで父方の親戚がある二本松に泊まったらしい。

雪国新潟の出身。だが現在は東京に住んでいるから3月の雪に震え上がっていた。

中学時代からのファンだというさだまさしさんの影響が感じられる澄んだ歌声だ。

6月に全国発売されるCDから2曲披露してくれた。デビュー前の東北行脚はまだまだ続く。

がんばれみほ君！
  

マスターがゲージューライブ in 唄屋出演のためPが店長としてサタデーナイトを取り仕切った。

6575 Club Bandのあまぢ＆ナベちゃんもPをフォローしマスターの留守を預かった。

たいへんおつかれ様でした。
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パチャママの相馬君は小田原の中学時代の後輩だ。

ギタリストの道を歩むきっかけは文化祭でのcozy先輩たちの演奏だなんて言ってくれる。

今夜はアルパ(南米のハープ)奏者のアーイダさんを連れてきてくれた。

ゲージューライブのオープニングをフォルクローレでステキに飾ってくれた。

次は山形で結成され六本木ギャヴァンでもライブ経験があるビートルズのコピーバンドのザ・ブルドック。

そして、6575 Club Bandはマスターのオリジナル中心に構成。お客さんのトシちゃんが飛び入りし会場を沸かせた。

トリはギターに相馬君、ベースに川名さん、ドラムに秋山君を迎えたスペシャルセッション。

カム・トゥゲザーからイマジンまでビートルズナンバーをセッションした。
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ライブを終えた石井完治さんや静沢真紀さん、そのライブを観たお客様やスタッフらに囲まれてマスターの50才の誕生日を祝いカンパイ！

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石井完治さんと静沢真紀さんのライブは東北ツアー初日だった。

軽妙な語りでなごませてくれる完治さんと美しく咲いた花のようなカメリア真紀さんとのギターデュオ。

二人の相変わらず息がぴったりのプレイには会場は釘づけ状態だった。


また、この日誕生日を迎えたマスターが歌とピアノで飛び入りし、いつもの「ニューヨークへの想い」と「イマジン」に二人のアコギリードが重なる素晴らしいアレンジで歌われた。

見逃した方は22日仙台唄屋さんでぜひどうぞ！
  

今日2009.3.19

おかげさまで50代の扉を開けあらたなる人生のスタートを切ることができました。

どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

粋成浩児
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この日の実行委員会で写真右のユーティリティーズの高山博(63才)さんが初代会長に選任された。

ライブでイーグルスからストーンズまで取り上げるあたりはさすがの貫禄だ。

これからは高山会長の元、実行委員会が5月3日の開催に向けて準備していくことになる。
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7年間の郡山に別れを告げて神戸に転勤される浅井さんは6575初体験。

もっと早くこの店を知りたかったと嘆く。

「生で歌える快感がたまらないし、郡山を離れるのは後ろ髪を引かれる」とおっしゃる。

誕生日を迎えた常連のけりぃさんとともに、おめでとうとさようならのスパークリングワインでの乾杯とあいなった。
  

「第2回みちのくフォークジャンボリー」実行委員会がスタートした。

昨夜の会議で開催日は8月30日(日)、会場は秋保森林公園に決定された。

また、相談役にマスター、福島県総代にPが選出された。

審査を受けて最終的に秋保のステージに立てる権利を持つのはわずか4組。

福島県代表として出演するアーティストが誰になるのか楽しみだ。

その前哨戦となるのが「第3回あだたらフォークジャンボリー」。

今年も5月3日にウェルネス健康の森で開催される。

明日のレギュラーフォークジャンボリーにて出演者募集がスタートします。

みなさんのご応募お待ちしてます！
  

ケメ子のうたが得意だった篠田さんは、65にハマってくれた同世代の方だ。

この春、2年間の郡山勤務を離れて大阪勤務に栄転となる。

思えば、彼が部下たちにフォークの楽しさを教えてくれた。

送別会では、その部下たちが生演奏で上司のためにお別れの唄を各々歌ってくれた。

たった一人の伝えたい気持ちが若い人たちに影響を与えている。

篠田さん、大阪に行かれても元気にフォークを歌い続けてくださいね。

おつかれ様でした！
  

ちえちゃんとチコさんはいつもご主人同伴で来てくれる。

ご主人たちの演奏中にじっとステージを見つめている姿は、まるで少女のようだ。

50からまりになり、子育ても終わって、いま、夫婦そろって青春フォークを楽しんでいる。

そんな素敵な奥様を持つご主人の名は、Gファクトリーの大島さんと国井さんだ。
  

今週のラジオ公録のゲストにはGファクトリーの石井さんと日立生まれのKAZ.さんが出演。

「俺たちのステージ」では石井さんが6575 Club Bandをバックに中山ラビの「ひらひら」を熱唱。

「フォークの細道」ではKAZ.さんが弾き語りでメロウなオリジナルナンバー「月」を披露してくれた。

一方、レギュラーのPはオリジナル曲「あしたはれるから」を、マスターはアメリカのカバーで「シスター・ゴールデン・ヘアー」をそれぞれ演奏。

会場の6575はまるでライブハウスの中に放送局とレコーディングスタジオがあるみたい!?

ギター一本にはじまり、バンドやマルチトラックを駆使して演奏する番組の収録シーンは必見ですよ！

放送は今夜11時(エフエム会津)から。

また来週水曜よる9時(FMモットコム)からはラジオとインターネットを同時放送します。

どちらもよろしくね。
  

仙台唄屋さんにはブライアンがいる。
cozyナイトの日にはかなりの確率でいる(笑)

たいてい彼を飛び入りでステージに呼んだり、ジャムったりしながら遊んでる。

SANNYさんの誕生日に初めてオリジナルを聴かせてもらったがとても成長していて驚いた。

そのブライアンが4.25フォーク酒場6575にやって来ることになった。

こうして互いに行き来することこそがフォークの細道の意義なんだ。
  

郡山タイガースの大野さんがクラプトンとベックのコンサートに行ってきた。

二人のスーパーギタリスト夢の競演に、さぞや盛り上がったことでしょう。

おみやげに黒のキャップをいただいた。ありがとうございました！
  

第2回フォークカーニバルはかぐや姫。

Gファクトリーがセレクトした全12曲はどれも懐かしく、たいへん心地よいサウンドでした。

70年代をフォークと共に駆け抜けた子供たちが、いま中年にさしかかりふたたび自らの手で演奏している。

カーニバルから新しい息吹きを感じた。
  

今回で2回目となる西尾まさきさんを呼んでのプロライブ。
3日に一度のペースで全国を旅する歌うトラベリンマンだ。

出身先である九州ツアーのあと、現在住んでいる地元福島をツアー中。

ドブロの弦が切れて代わりにボクのテレキャスをチューニングし直して弾いたスライド。いい音だったな～。
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スタッフのマリナが誕生日を迎え、友人やスタッフから祝福のケーキと歌のプレゼントをもらって喜んでいました。おめでとう！  続きを読む

郡山駅前の繁華街は北の大町と南の陣屋とに分かれている。

フォーク酒場6575は陣屋だが、大町アーケード旧東北書店内にClub #9が移転してきた。

バンド仲間で同い年の渡辺オーナーの依頼でオープニングパーティーのMCをやってきた。

ライブハウスとしてインディーズ系中心に、今後は学生から社会人までサポートしていくそうだ。

1Fライブハウス、2Fカフェバー、3Fリハスタでビル全体がひとつの音楽館だ。

オープニングを飾ったのは65でもお馴染みボーカルNaomiさんのバンド、ザ・ストレンジブルー。

オールディーズ中心の40分ステージは、まるで往年のケントスが大町に帰ってきたようだった。

これから、#9 & 6575で音楽都市こおりやまを盛り上げていきましょう!!
  

6575がタロットカフェに変身!?

3月3日、初の6575 Club Band ナイトの日。

空き時間にメンバーやお客さんに1カード占いをしてくれたジュリア。

みんなが当たってると太鼓判を押してくれた。

そこで、予約制でタロット占いをはじめることになりました。

詳しくはお店に尋ねてください。