2008年12月06日

高橋佳生さんの番組

ラジオ福島開局55周年スペシャルウィークの企画でパパママバンド生演奏コーナーにマスターとPが出演!

ディレクターからHappy X'mas1曲とイベントのPRと聞いていたのに、いきなり佳生さんから2曲目をふられ慌ててNowhere Manを歌った。

しかし、ありがたいことに特段のはからいで2時間丸々おつきあいさせていただいた。

3つ年上の佳生さんとはGSの話題でおおいに盛り上がった。
彼は命の次に大事の老眼鏡を忘れて困っていたが、ボクのものを貸してあげた。

お互いに譜面の字は小さいから困るお年頃になりました。  

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2008年12月05日

粋成浩児のレノンに捧げるコンサート史



1980.12.8 ニューヨーク ダコタハウス自宅前でジョンレノン射殺

1980.12.9 東京 新宿もりえーるで訃報を知る
兄・松本きょうじが主宰した「ランプティ・パンプティ」のレビュー「ホラー」のゲネプロ最中だった

こんなに悲しい想いをしたことがなかった学生のボクは帰宅し、部屋に鍵をかけ、ひとり亡きジョンを想いながら泣いて歌った

1986.1.10 東京 ロックバンド「ストリート・ダンサー」でデビュー

1988.4.1 郡山 福島中央テテレビ「いきなりBANBANのっTV」スタート

1989.4.4 東京 「ストリート・ダンサー」解散

1991.3.31 「いきなりBANBANのっTV」終了

その後、郡山へ移住

1992.12.9 郡山市民文化センター中ホール 「粋成浩児のレノンに捧げるコンサート」初演


1993.12.22郡 山市民文化センター中ホール 「粋成浩児のレノンに捧げるコンサート2〜クリスマスは心の中のビートルズ」


1994.11.27 富や蔵(郡山市開成) 「粋成浩児のレノンに捧げるコンサート3〜ザ・蔵シック・ビートルズ」


1995.12.8 エミナールあさひ(郡山市朝日) 「粋成浩児のレノンに捧げるコンササート4〜ビートルズが先生だった」


1996.12.5 エミナールあさひ 「粋成浩児のレノンに捧げるコンサート5〜いちご畑よ永遠に」

1996.12.8 二本松市民会館 同公演再演


1997.12.4 エミナールあさひ 「粋成浩児のレノンに捧げるコンサート6〜遥かなるイングランド」


1998.12.4 エミナールあさひ 「粋成浩児のレノンに捧げるコンサート7〜アンプより愛をこめて」


1999.12.6 ビッグパレットふくしま(郡山市安積町) 「粋成浩児のレノンに捧げるコンサート8〜スタンダードで行こう!」


2000.12.8 ビッグパレットふくしま 「粋成浩児のレノンに捧げるコンサート9〜前略ジョン様。20世紀をありがとう!」


2001.12.5 ビッグパレットふくしま 「粋成浩児のレノンに捧げるコンサート10〜ニューヨークの人々に勇気を!!」


2002.12.4 ビッグパレットふくしま 「粋成浩児のレノンに捧げるコンサート〜リバプールへの心の旅11」


2003.12.8 郡山ヒップショット(郡山市清水台) 「粋成浩児のレノンに捧げるコンサート12〜街なかライブ宣言!」


2004.12.8 郡山ヒップショット 「粋成浩児のレノンンに捧げるコンサート13〜永遠の若さ」


2005.12.8 郡山ヒップショット 「粋成浩児のレノンに捧げるコンサート14〜izumiパラダイス」


2006.12.8 フォーク酒場6575(郡山市駅前) 「粋成浩児のレノンに捧げるコンサート15〜ファミリースタイル」


2007.12.8 郡山ヒップショット 「粋成浩児のレノンに捧げるコンサート16〜Enjoy The Show」


そして、いよいよ
2008.12.8 フォーク酒場6575(郡山市駅前) 「粋成浩児のレノンに捧げるコンサート17〜つながる想い」
来週月曜日開催
19:30~、22:00~(入替制)  

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2008年06月14日

夏だ!スライドだ!ヒグラシだ!

昨年の神奈川県南足柄市で行われた粋成浩児の七夕コンサートにゲスト出演してくれた日暮士歳朗さん。イキナリもヒグラシも変わった苗字だ(笑)。
そんなこんなのご縁で東北・北海道ツアーの初日に郡山を選んでくれた。彼のサウンドはスライドギターを駆使してハワイアンあり、アフリカンあり、レゲエあり、ブルースありのガンボミュージックだ!

今回はサポートギターに荏原和弘さんが同行する。また、オープニングアクトにはボクの小田原の友人が摩耶さんと相馬ひろあきさんを連れてきてくれることになっている。なのでミュージシャンオール神奈川県人。湘南の風を郡山にお届けします!

当初の開演時間が貸切のために遅くなりましたが、金曜日なので夜更かしを覚悟で見に来てください!

■詳細
プロナイトライブ5
日暮士歳朗 with 荏原和弘
6.27(金)
21:45開場
22:00開演
チャージ(ドリンク別)
予約¥2500(ご予約はスタッフまで)、当日¥3000  

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2008年05月13日

ブライアン

仙台・唄屋でのライブにブライアンが見に来てくれた。ブライアンはマスターのSANNYさんに命名された。なんでもナリタブライアンに似てるかららしい!? って…かわいそうに(笑)

噂によれば、名馬ナリタブライアンは北海道で産まれるはずが、道中母馬が産気づいて二本松あたりで産まれたんだそうだ。どおりで「あだたらフォークジャンボリー」(会場二本松市)に出演したブライアンが懐かしそうにしてたはずだ!

日曜日はジャンベで飛び入りしてくれてありがとうBrian。ヒヒ〜ン(笑)
  

Posted by フォーク酒場6575 at 14:17Comments(6)●マスター●

2008年05月02日

俺たちのステージ落成

(株)シーガルの秋山社長の全面的バックアップをいただき、あだたらフォークジャンボリーの会場に特設ステージが完成した。

重機を使って道を作って整地したこのステージやかわいい丸太の客席はすべて管理人の青野さんの手作り。スーパーマンだ!

こんな素晴らしいステージを俺たちにプレゼントしてくださったお礼はいい歌と演奏でお返ししたい。

明日午後1時からオープニングセレモニーを行い、こけら落としとしてプロデューサーのcozyが自ら書き下ろしの「俺たちのステージ」を披露させていただきます。

ご期待ください!  

Posted by フォーク酒場6575 at 14:36Comments(3)●マスター●

2008年04月06日

先輩後輩

なにも左手のお二人と右手のお二人は学校の先輩後輩でも、職場の先輩後輩でもない。

楽器を演奏してる大島ご夫妻は先月6575で結婚を祝う会をやられました。たまたま来店したらウエルカムボードを持ってる箭内ご夫妻の結婚式二次会中だった。
場を盛り上げようと6575利用者の先輩として後輩へお祝いの曲のプレゼントをしてほしいとのリクエストに快く引き受けてくださった。

タイムリーに生歌ギター弾き語り&ドラム演奏による吉田拓郎の「結婚しようよ」をステージで聞けた新郎新婦は、このサプライズにたいへん喜んでくださいました。

ご出席のお客様にとっても絶好のシャッターチャンスでしたよ。

大島ご夫妻、演奏ありがとう!

箭内ご夫妻、末永くお幸せに!

  

Posted by フォーク酒場6575 at 11:18Comments(1)●マスター●

2008年04月03日

個人ブログ開設しました

新年度になり、心機一転なにかはじめようかなと思い、題して粋成浩児の粋なワールドというブログで日記を書き込みします。

http://cozyikinari.365blog.jp/

よろしかったらご覧ください。
粋成浩児  

Posted by フォーク酒場6575 at 11:14Comments(0)●マスター●

2008年03月30日

助ちゃんファミリー

スタッフの助川くんが彼女の二十歳の誕生日にお祝いパーティを企画し家族を誘って来てくれた。

すごい仲睦まじい関係で羨ましいかぎり。


一回り年下の可愛い妹のはるかちゃんはボールドウィンのスピネットピアノが気に入った様子。

そこから離れません(笑)
音楽に目覚めちゃうかも!?

それをやさしく見守るご家族やお客さんたち。

本当にステキな家族だったなぁ!
  

Posted by フォーク酒場6575 at 01:50Comments(3)●マスター●

2008年03月29日

春のブライダル花盛り

今日は二組の幸せなカップルをご紹介します。
一組目はTAKEO & MAKIさん。ソプラノサックス奏者の仁井田重人さんがソロ演奏したのを皮切りに、ピアノと声楽、混成合唱、女声合唱とお二人にゆかりのある方々の生演奏が続き、エンディングは新郎が新婦に捧げる「さくら(独唱)」を披露。音楽に包まれた二次会でした。



二組目は、YASUYUK & HINAKOさん。ビンゴゲームで盛り上がったあとは、マスターとチーフが「スターティング・オーバー」と「スタンド・バイ・ミー」の歌と演奏をプレゼント。
アンコールは新郎が担ぎだされて「リンダ・リンダ」を熱唱。店からウェルカムボードをプレゼントされ記念撮影。

  

Posted by フォーク酒場6575 at 22:33Comments(1)●マスター●

2008年03月28日

桜のクロスロード

まるで人生の十字路に立ってるようだ

こうたさん
りょうたさん
えりさん
まみさん

親しい友だち同士が別々な道を歩みはじめるこの季節


さくら(独唱)
三日月
テディベア
想い出は宝石箱に


ここには別れのことばより深く刻まれるやさしい唄がある  

Posted by フォーク酒場6575 at 14:10Comments(0)●マスター●

2008年03月26日

自由参加のパフォーマンス

今回のパフォーマー道場は盛り上がりましたねぇ。スタート時たったの4組だったのが、その後、ご来店のお客さんが次々にエントリーしてくれて11時まで続きました。

ステージを使って何をやってもOKな企画だから、今夜のように道場破りも大歓迎。

腕に自信があるなしは問いませんので気軽に参加してほしいです。

ちなみにボクはカラオケを置かない店で有名なこの6575に往年のレーザーディスクを持ち込んで、ギター片手に一人ビートルズを披露。大画面に歌詞が出るのは便利ですね。

とはいえ、通常はあくまでも脱カラオケで行きますから生歌生演奏よろしくお願いします。  

Posted by フォーク酒場6575 at 12:05Comments(0)●マスター●

2008年03月26日

花嫁サプライズ

23日、スキマーズの大島さんがご結婚されて、会社やフォークジャンボリーの仲間が集った。

ライブを披露するのは慣れている人たちばかりだから、それはそれは次から次へと歌って演奏して新郎新婦のお二人をお祝いしましたよ。

通常は、新郎が新婦に捧げる歌でおひらきなんてパターンなんです。

もちろん拓郎ファンの大島さんは歌いましたよ。

しかし、新婦がいきなりドラムセットに座り。奏でたあとは満席の会場からおしみのない拍手とアンコールの嵐になりました。

なんでも学生時代にジャズを嗜んだという奥様は、基本がわかっているちゃんとしたドラマーじゃないですか!?

演奏する姿を話しでしか聞いてなかった新郎が一番びっくりしてたのには笑えました!?

まさに花嫁さんがサプライズしてやったりという感のパーティとなり、宴はその後も三次会まで続く大盛り上がり!

6575の音楽仲間にまたひとり女性ドラマーが加わった記念すべき日となりました。
よかったね大島さん!
お二人とも末永くお幸せに。  

Posted by フォーク酒場6575 at 04:09Comments(3)●マスター●

2008年03月23日

音ちゃん

自分が再びギターを弾き始めるきっかけになったのは、フォーク酒場を紹介した番組るくなすだったと話す仙台在住の音ちゃん(おんちゃん)が奥様同伴で6575に来てくれました。
元々、札幌出身の彼。なんと4月から仙台唄屋で毎月ライブに出演するそうです。

白い雪降る大通り公園を舞台に恋人たちが愛しあう情景を歌ったオリジナル曲を披露してくれました。

最後はご夫婦でデュエット。奥様の協力なしで好きな道は続けられませんものね。

これからもおふたりの素敵なハーモニーをこちらでも聴かせてください。  

Posted by フォーク酒場6575 at 12:46Comments(1)●マスター●

2008年03月19日

サプライズなバースデー

第15回フォークジャンボリーはPpro、ユーティリティズ、大スキマーズ、吉祥寺、ゴレ、cozyが出演。

その中でスタッフももちゃんの送別会がジローさんの進行で行われました。

ももが習いたてのベースで白いブランコと真夜中のギターをお客様と共演。

また、なんとベース&ボーカルで三日月をピアノ信吾、ドラムハニー、マスターギターのバックで演奏。常連さんからも驚きの拍手をいただきました。

オールスタッフが顔を揃えたこの夜、アフロの髪を切った助川君の21才の誕生日でもありました。

シャンパンプレゼントの後、なんだか怪しい雲行きがしたと思った矢先の日付が変わる2分前。今度はヤスの進行でマスターの49才の誕生会にいきなり突入。

ジュリアとワイフ澄子の特製手づくりイチゴショートケーキに灯されたロウソクを一気に吹き消すと、信吾のピアノ伴奏でパティ、若菜、梅津くん、娘の絵礼奈ほかお客様全員でハッピーバースデーの大合唱とあいなりました。

いつもは演出を仕掛ける側のボクもちょっと照れくさかったけど、素直にうれしかったです。その後、Roll Overのバースデーライブではビートルズナンバーを演奏し大いに盛り上がりました。

やさしい人々に愛されている6575の空間で誕生日を迎えられたことはとても幸せです。

40代最後の年はもっと粋な男に成れるようにがんばりますので応援よろしくお願いします。
そうそう、今夜も再びバースデーライブをやりますよ〜!ぜひお越しください。

最後に、出演者の高山さん、よっちゃん、野川さん、ナベちゃん、ゴレさん、ジョージくん、浅倉さん、大内さん、ポムちゃん、ジローさん、ヤス、クマ、ムナ、音響のデカゾーそしてお客様でいらしたピアニストの会田浩幸さん、ギターの天野さん、アルトサックスの根本さん、ギターの松川さん、桜井先生、棚倉の和田さん、三春の佐久間さんほか、皆さん涙と喜びそして感動をありがとうございました。

もも 東京で元気にやってこいよ!

またな。  

Posted by フォーク酒場6575 at 13:52Comments(8)●マスター●

2008年03月16日

心の駅

歓送迎会の季節ですね。

O社の斉藤さん、S社の小牧さん、T社の田辺さん、Y社の猪越さんほか、多くの方々が転勤で郡山を離れる。

たくさんの歌を通じて親しくさせていただいただけに、寂しいかぎりです。

転勤先に行かれてもきっと元気でご活躍されることでしょう。

でも、辛いことがあったら、いつでも6575に帰ってきて、また歌ってほしいものです。

ここは皆さんの心の駅ですから!
  

Posted by フォーク酒場6575 at 17:08Comments(0)●マスター●

2008年03月16日

ユニフォーム姿、見納め

オープンしてから約一年半。オープニングからのスタッフももちゃんがバイトを辞め就職することになりました。

いちご白書の歌詞のように、♪就職が決まって丸顔になっちゃって〜♪って
新生活をすることになったももちゃん。て、いうかペコちゃん(笑)

ところで、昭和40年代、家族で外食といえばデパートの最上階にあったお好み食堂。
ホール係のお姉さん方が身にまとっていたコスチュームがうちのユニフォームなんです。
決して萌のイメージなんかじゃありません。

それが一番似合ってたももの最後のショットです。

お疲れさまでした!
ももの卒業式を18日の9時から行いますので、皆さんどうぞお集まりください。
  

Posted by フォーク酒場6575 at 13:02Comments(5)●マスター●

2008年03月10日

油屋バンドin唄屋

るくなすを見て来てくれた音ちゃん夫妻と千葉さん、水戸さん、サニーさんとでインスタントバックバンドを結成。

卒業写真と真夜中のギターを奥さんが、22才の別れといちご白書をもう一度を音ちゃんがボーカルを担当。

サニーさんの誕生日をお祝いしながら楽しいジャムセッションができました!

バンド名はなぜか唄屋の看板を油屋に見間違えた音ちゃんの奥さんの命名です(笑)
  

Posted by フォーク酒場6575 at 16:04Comments(4)●マスター●

2008年03月05日

FRIDAY風ウェルカムボード

Shinさん & Miwakoさんのブライダル二次会はとてもよくまとまっていました。
ご友人バンドの演奏を中心に新郎のサプライズ演奏&生歌、誓いのキッス、ビンゴやお二人の成長を綴ったDVDの上映など。
司会の方の進行が上手で、幹事さんと店との連携もよくスムーズにお開きを迎えられました。
6575ステージがまた新しい幸せを運んで来てくれました。  

Posted by フォーク酒場6575 at 12:21Comments(0)●マスター●

2008年03月01日

ジローさんにお孫さん誕生

2月28日早朝届いた滝田大サーカス団員ジローさんからのメールです。

>おはようございます?
>娘が、今朝4時10分に無事3125?の元気な女の子を出産? 可愛いです??
>
> 眠い(´Q`)。oO
>
>じじぃ道まっしぐら(^^)v


おめでとうございますジィジ(笑)
みんなで祝杯あげましょう!  

Posted by フォーク酒場6575 at 17:21Comments(4)●マスター●

2008年02月29日

38℃のパフォーマンス

第4火曜日定例のパフォーマー道場で、八代亜紀の舟歌なんて作品を生歌弾き語りしてたら、のどに異常を覚え頭もボーっとしてきた。

出場者でカナダ人のダニエルからクスリをもらって飲んで、その後も騒いでたら熱が下がってきたので、安心して帰って体温計で計ったら38℃もあるじゃん!
平熱が低くて熱に弱いマスターはそれ見ただけでダウン。

水曜日の仕事に間に合うようにひたすら寝てました。が、熱が一向に下がらず起きられないので、やむを得ずピンチヒッター起用を決断。ベッドからPprojectの安田くんにメールで依頼。
信吾は軽く「大丈夫ですから〜休んでください」とあっさり。
ここは二人とももちゃんに任せて、オープン以来初めての休みを取らせてもらいました。

これも月1日の休みじゃ足りないだろうとの神様の計らいだと思い、ただひたすら寝てましたよ。

ケータイでブログ更新する気力も出なかった。

木曜日に主治医からクスリをもらって熱も下がり、なんとか仕事復帰しました。でも、扁桃腺が腫れていつものような声が出ないので、なるべくバック演奏に徹していました。


ところで、この風邪は一体どこから来たのか!?

たどっていくと、もしかしたら日曜日の仙台唄屋ライブでサニーさんからもらって来ちゃったかなって?

フォークの細道は、音楽で郡山と仙台を結ぶライブ交流のことで、互いに影響を与えたり受け取ったりする地域間イベントなんですが、今回ばかりは余計なものまでいただいて来きちゃいました(笑)

皆様、くれぐれもお体にはお気をつけください!

サニーさんもう良くなりましたか?(笑)
  

Posted by フォーク酒場6575 at 12:25Comments(4)●マスター●