2009年03月15日

ご栄転

ケメ子のうたが得意だった篠田さんは、65にハマってくれた同世代の方だ。

この春、2年間の郡山勤務を離れて大阪勤務に栄転となる。

思えば、彼が部下たちにフォークの楽しさを教えてくれた。

送別会では、その部下たちが生演奏で上司のためにお別れの唄を各々歌ってくれた。

たった一人の伝えたい気持ちが若い人たちに影響を与えている。

篠田さん、大阪に行かれても元気にフォークを歌い続けてくださいね。

おつかれ様でした!
  

Posted by フォーク酒場6575 at 05:15Comments(0)