フォーク酒場6575

故郷に錦を飾ったあまぢさん。仙台の音大生だった和音モアさん。みちのくフォークジャンボリー出演お疲れさまでした。そこへけりぃさんも駆けつけてラジオ収録。

同じ日、郡山開成山野音でのイベントに出演してたユーティリティズの高山さん、それを見に行った石井さんらと意見交換。

会話が盛り上がったところで歌のはじまり。山崎ハコを歌う高山会長。フォークをよく知っているものだ。
  

今回キーボードで参加したのは、東京のmu-min KIKKOでユーミンナンバー3曲、同じくWORKSのオリジナルなど5曲、仙台の菊池健一 with 6574のオリジナル4曲と自らのバンド粋成浩児＆COZY TRIOの5曲（ギター＆ボーカル）。

アンコールのスタンドバイミーではオーディエンスがハンドインハンドで踊って盛り上げてくれた。

フィナーレではエンディングテーマ「つながる想い〜みちのくフォークジャンボリー2010 in 卸町version 」（粋成浩児作詞作曲、Sanny補作詞）をCOZY TRIO with Sannyで演奏しスタッフ全員で歌いおさめた。

以上全20曲を演奏しました。関係者の皆様、オーディエンスの皆様お疲れ様でした。そしてありがとうございました。

また来年お会いしましょう。

興奮さめやらず向かった先は去年のエンディングテーマを歌ったミッキーさんの店「Guitar Bar」。バーボングラスを片手にミッキーさんのIn My Lifeを聴かせていただいた。

そのお返しにImagineを歌わせてもらった。
  

絶好の天気で迎えた本番。急きょオープニング曲「あの頃のように」にキーボード参加し、各ステージがスタート。

故郷に錦を飾ったあまぢさん率いるはみんぐばーど。和音モアちゃんも元気いっぱい。

swing birdの渉＆iinaも公園の中のステージで力強く歌っていた。

伊東和哉は庭園ステージのトリ。仙台のファンに熱い視線を投げかけていた。

TOYOさんのバンド11Beat'sにはブラス入りの真夏サウンドで魅了されました。

つづく
  

青森のおとちゃ、お疲れ気味のSANNY、パパ☆パラダイスの久美子ちゃんらが歌いまくり。本番前から楽しめた二次会となりました。

一方同じ頃、郡山6575ではだいきが伴奏を務め、お客様のリクエストに応えていた。

つづく

  

みちのくフォークジャンボリー日記。まずは前日から。

楽器搬入のため15時に会場入り。すでにステージは出来上がっていて、実行委員会スタッフたちが忙しそうに準備で動き回っていました。

ヤマハMOTIFというシンセをセッティング、サウンドチェック。今回キーボードで参加する東京のWork sと軽くリハーサル。

その後、前夜祭がサンフェスタで行われた。青森のおとちゃ、東京の大川ご夫妻、仙台唄屋ベイべーズらとともに懇親を深めた。

二次会唄屋にて。会場に行ってので機材が少なめ。それでもいろんなセッションが繰り広げられました。

なかでも青森のパパ☆パラダイスはイチオシ！本番を見るとの約束をしてお開き。

つづく
  

本番用のキーボードリハのあと楽器をワゴンに積込み開店した6575。

ブルースにはじまってフォーク、ロックンロール、ダンスタイムと続いた。

今宵も元気だったなぁ。昔とった杵柄とばかり某婦人は踊って見せてくれた。

ダンサーを前にしてるとバンドは嫌がおうでも盛り上がる。最高のコミュニケーションだと思う。

明日はこの勢いでみちのくFJ仙台卸町会場に乗り込むつもりだ。

6575はだいきがマスターの穴を埋めますので、どうぞよろしくお願いします。

ちなみに29日(日)はお休みさせていただきます。
  

同郷の松尾さんが久しぶりのご来店。

小田原城趾公園をこよなく愛する神奈川県人だ。栃木小山の方々を連れて来てくれた。

バーテンのまなぶが歌えば、フィリピンのイージャも歌い踊りだす。

久しぶりといえば、影ちゃんも来てプカプカを歌ってくれたし、うすいのうたも口ずさんでくれた。

なんて自由な店なんだ(笑)

  

マスター＆柴ちゃんでaviさんの唄の伴奏を務めた。MOTIFとギターでの即興だ。

同席のお客さんたちはいきなり非日常のイベントを前にして「なんだこの店!?」なんて驚いてくれた(笑)

また、初めての方々が歌をリクエストしてくれたが、あいにく歌詞カードが無かった。

そこで新兵器iPad登場！譜面台にセットしてwebから歌詞を検索。お客さんは指でスクロールしながら無事に歌い終えることができた。

この発見でいったいレパートリーが何十万曲増えただろうか？実りある一日だった。
  

みちのくフォークジャンボリーのステージで使用するキーボードが今日納入されました。

COZY TRIOのゲネプロに合わせてスタジオ小林の柴ちゃんが運んで来てくれたのだ。

80年代にはCP80やDX7というYAMAHA製品を愛用していたが、21世紀のシンセは隔世の感がある。

なんだかこの前に座ると宇宙旅行も夢じゃない気がしてくる。もちろん創造の世界でだが…。

ジョンさんやクニオさんらがセッションにまざってくれた楽しい夜だった。

みなさんお疲れさまでした。
  

まちなか×音楽の第二回ワークショップが開かれ高山会長、なおとさんと参加した。

駅前でのストリートライブを盛り上げていくためにだ。

宮崎から帰って来た平元さん。久しぶりの石井（スーズィー）さんらが高山会長の伴奏で盛り上がった。
  

東京から娘が帰ってきた。さっそく椎名林檎を合わせてみた。3ヶ月会わないだけでずいぶんと大人びて見えるものだ。

那須からはKAZ.さんが安全地帯ファンさんとやって来てハモリを聴かせてくれた。

青森からの同窓会ご一行様が帰ってから、諸外国の英語の先生たちがやって来た。須賀川花火大会を楽しんできたそうだ。

柴ちゃん＆クロウィがオリジナルを歌えば、マスターがRock 'n Rollでしめまくり、同席のはるかさんの誕生日をみんなで祝った。
  

まなぶとたくとが、それぞれ青森、長崎から帰ってきた。一緒に岩手のちばけんも飲みに来てくれた。

今夜は、東京からうすい百貨店に出張に来たメーカーさん、ギター好きな税理士さん、ホストクラブのナンバーワン悠太くん、聡くんなど様々な顔ぶれ。

久しぶりのスタッフバンドはギターたくと、ドラムまなぶ、ベースマスター、ボーカルクロウィの4人組。


  

渉とiinaのマンスリーナイト。お客さんに見守られて歌う二人。

誕生日の石井さんのために歌をプレゼントしてくれた。

DJテリーさんが乾杯のご発声とR&Rを歌って盛り上げてくれたり、aviがLoving Youを歌ったり、マスターもまざってWe are the world を歌ったり…。

また一年ぶりに白河から来たYukiちゃんはますますハスキーないい声でバラードを歌ってくれた。

今宵もよい夜になりました。
  

愛する人たちへの贈り物「絆」と題したライブ。初めての6575ステージ。

日本語に訳した詩のワンダフルナイトをはじめ、ジャズからボップスまで名曲を披露してくれた。

また「お話と歌」という新しいスタイルで書き下ろしのオリジナルナンバーを聴かせてくれたもーりー＆ふさえのお二人。

人間への愛、友人への愛、家族への愛、恋人への愛、夫婦の愛など様々な愛情を「お話と歌」で表現してくれた。

また、白河に祖父をお持ちのふさえさんは「君は君だよ」コンサートという名の学校公演をやっていて、オフォーがあればボランティアで全国どこへでも駆けつけるそうですよ。

埼玉から来た素敵な心の持ち主だった。
  

粋成浩児さん、けりぃさん、Naotoさん、ユーティリティズさん、あまぢさん＆アッキー、COZY TRIOらが出演。

お盆の疲れもどこ吹く風。みなさんちゃんとステージを盛り上げてくれた。

  

あまぢさんと和音モアさんのユニットはみんぐばーど。

ラジオ収録のあとライブ決行。彼らは来る29日仙台卸町でのみちのくフォークジャンボリーにも出演します。

お盆休みのキーちゃんが長渕を歌いに来てくれた。久しぶりにバックをマスター＆だいきでつとめさせていただきました。
  

うすい10階で行われたまちなか文化祭にCOZY TRIOが出演しました。

この会場のサウンドがなかまち夢通り全体に流れたそうだ。
通行人に聴こえたかな？しゃれたセンスのう〜すい♪

打ち上げは6575で。うすいさんからは近いしね(笑)

手伝ってくれた工藤さんをはじめ、柴ちゃん、じょじお、よしみちゃんらがメンバーを囲んだ。

そこにP＆ゆきちゃんがお盆の挨拶とみらおんのお礼にやって来た。

楽しいお盆セッションになりました。
  

朝です。大学の後輩たち、Roll Overのメンバーたちや花火大会の後に流れてくれた方々。

打ち上げられた夏の花火のようにざわめきが溢れる6575なのでした。

明日はうすいにてまちなか文化祭にトリオで出演しますが、もちろん営業もいたします。  

お盆ウィーク前半が過ぎましたね。もう都会へのUターンがはじまったそうで、休まず店を開けているとなかなか実感が沸かないものです。

さて、そんな週末も賑々しく多いに歌いあった6575でした。
  

あまぢさんと工藤さんが生ギター＆コンガでいろいろ演奏してくれた。

はみんぐばーどのあまぢさんは元くらばんのギタリスト。工藤さんはカムバックドラマーだ。

石井さんの命名は「あまぎごえ」。採用となるかは未定(笑)

ところで今夜は、台風の影響もなく、お盆休みモードな夜になりました。

帰省されたお客さん、お疲れのところありがとうございました。