2008年06月28日

日倉士スライド歳朗さん

彼はブルースな人だ。

8弦ダブルのラップスティールギターを操りながらゴスペルも唄う。ジーザス!ジーザス!と。

荏原スティービー君との掛け合いの白熱のライブ後は表情も穏やかになり、バーボンロックを飲みながらボクの愛機テスコのラップスティールのためにチューニングを教えてくれた。

これでやっと父の形見が活かされる。ありがとうヒグラシさん!ツアー初日お疲れさまでした。


Posted by フォーク酒場6575 at 14:51│Comments(0)
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