2010年02月11日

新レイアウト

ステージ下手のRhodesスーツケースをバックに移動して、フロントのスペースを増やしたことで、2方向からの導線を確保。

そこに広々としたステージが出現しました。アーティスト達の喜ぶ顔が目に浮かびます。

でもなんということでしょう?

おかげで匠マスターはエレピを背中で弾くことになりました(笑)。

ところが「なんと言ってもお客様あっての6575ですから」と匠は言う。(ピフォーアフター風ナレーション)

おかげで調和の取れた見事な新レイアウトになりました。

そんなステージ前のフロアではユミ先生がお客さんとベリーダンスを踊っている。さすがプロの腕前だ。

5月末にはリサイタルをこのステージで開催する予定です。お楽しみに!


Posted by フォーク酒場6575 at 04:15│Comments(0)
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