2009年07月04日
なんか文句あっか

でも、このお二人を見ていたら、そんな尊敬の念が生まれるから不思議だ。
若い奴らを認めないほど年寄りじゃないが、彼らの経験から醸し出す味わいには虜になってしまう。
そんなアラ・フィフティーたちを見ていると、人生 油がのってるときに、音楽と共にいい酒の飲み方をしてるなってつくづく思う。
そんな瞬間がカウンターでの楽しみのひとつだ。
Posted by フォーク酒場6575 at 06:31│Comments(0)
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