2009年05月01日
お疲れさまDEKAZZO

ラジオのディレクターDEKAZZOが番組を卒業するので、録音編集作業がプロデューサーの手にかかってきたからだ。
酒場での公録だから気楽にしゃべっていたのに、今度はそれどころじゃない。
音を調整しながらのトークだからどうも身が入らない。
B型のDEKAZZOはといえば几帳面だから45回の放送分にかけた編集時間は計り知れない。
お客さんのいない店内でひとり黙々と作業してくれていた。
卒業記念にゲスト出演してもらった。初めて聴くDEKAZZOのオンマイクだった。
今夜仕上がったのも彼の教習のおかげだ。まったくありがたい男だ。
さて、こちらはイケてるDJを目指してもう一度がんばるか!いやいや毎週木曜日は気が重い。
Posted by フォーク酒場6575 at 03:50│Comments(0)
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