2009年02月10日

アルトサックス

自分のマウスピースを持参して2度目のご来店。

E♭のブルースをジャムったり、「素顔のままで」にも挑戦した。

リピーターのプレイヤーとは会話はいらない。

演奏で会話できるから。

アネックス西側にあった倫敦亭。英国家具がならんだ趣味のいいバーだった。

この夜は旧倫敦亭のお客さんが訪ねてきてくれた。

ドクターストップでお酒が呑めないなか、夫婦げんかした腹いせにマスターのビートルズが聴きたくなったそうだ。

懐かしくて会話が弾んだ。酒席のご縁は大切にしたい。

Posted by フォーク酒場6575 at 03:49│Comments(0)
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