2010年09月18日

聖光学院

夏の甲子園でベスト8に輝いた我が福島県代表校聖光学院野球部。その斉藤監督がご来店。斉藤監督の前で高校球児の気持ちをづつった歌を歌ってくれたユリシア。

マスターの強引なリクエストで監督が矢沢永吉「時間よ止まれ」を熱唱してくれた。

この感覚が聖光野球部を全国大会に導く原動力だったのだと感じた。

今夜はサザンコピーのノーザンライブの日だった。

監督も一生懸命に聴いて拍手を送ってれた。

ありがたいことだ。スポーツの世界も苦しいとは思うが、こうして会場が一体化すると、音楽も捨てたもんじゃないとつくづ思う。
  

Posted by フォーク酒場6575 at 06:02Comments(0)