2010年03月07日

Let It Be

マスターがはじめて挑戦して弾いたクラシック以外の洋楽がビートルズのこの曲。困難なときマザーメアリーが現れてなるがままになると慰められる歌だ。

あれから40年…。

まだ、気に入った演奏なんてできないが、若い欧米の娘たちが一緒に歌ってくれると感慨深くてうれしくなる。

演奏者と観客とが触れあえてバイブレーションが生まれるのが6575らしい。


  

Posted by フォーク酒場6575 at 08:15Comments(0)