フォーク酒場6575

昭和に燦然と輝く歌謡曲。

その中で、札幌・大阪・長崎・伊勢崎町・宗右衛門町など

各地にスポットを当てたご当地ソングが流行っていた。

そんな日本のブルースにこだわるバンドGOTOHCHI。

対するフォークの詩人三上寛をこよなく愛す佐藤孝仁さん。

こんな風変わりなコラボがカーニバルで行われた。

それを聞きつけたのかコンガの波さんたちがご来店。

この日は波さんの誕生日だったのでサンタナの曲でお祝いをした。

昭和40年代はいい曲の宝庫だ。
  

同い年キーちゃんは、往年のTVジョッキ−に人間楽器で出演し、白いギターとジーンズをゲットしたそうだ。

口や手を使って様々な音を出していく芸の持ち主。最近ではドラムセットを購入したらしい。
  

今夜は日曜にしかご来店いただけない方々のために開けました。

いつもとは違う顔ぶれが新鮮でした。

陣屋エリ−ト11ビル1Fフォーク酒場6575は明日からも明るく営業いたします。
  

仙台からMFJを打ち上げたブライアンが駆けつけてくれた。

思えば2年前、サニーに連れられて、初めて6575のステージに立った。当時はかなり粗削りの印象だった。が、しかし今夜のソロとセッションの2ステージの上達度は素晴らしかった。

これも唄屋での修行の賜物だと思う。

彼の唄は月一聴いて確めたくなった。

今後のブライアンをお見逃しなく！  続きを読む

はじめまして兄貴いますか？

なんて店に入ってきたこの方。

いつも兄がお世話になってます。

だ、なんて言うから誰かと思ったら、

Pの弟くんだった(笑)
フォークじゃなくてDJ系だが音楽は大好きだそうだ。

やはり血は争えない。
  

一年前のＰは確かに2倍デカい(笑)

が、しかし今年のＰはゲストのギタリスト石井完治さんや静沢真紀さんに囲まれてもけしてデカく感じない。


ダイエットでもはじめたんだろうか？


その秘密は、Ｐが出演中のFM番組「粋成浩児のGo!Go!6575」をお聞き逃しなく！


■毎週水曜よる9時
・本宮77.7MHz
・サイマルラジオ（インターネット）

■毎週金曜よる11時
・会津76.2MHz
  

フィリピンからジュリアが帰ってきました！

タロットの相談をお待ちの方々には

たいへんご迷惑をお掛けいたしましたが

本日から平常通り相談を受け付けいたしますので、ぜひご予約ください！

ご予約は024-931-6575フォーク酒場6575まで。
  

毎月第1火曜日のくらばんナイト。

今夜はMFJの打ち上げも兼ねて行われメンバーたちが揃った。

第1部はMFJに来れなかった方のためにMFJと同じセットリストを再現。第2部はお客さんのリクエストによる生演奏大会。

素人さんがバンドをバックに好きな歌を歌えるライブなんて未体験者の方々には新鮮に違いない。

でも、つい酔いが回るとそんな非日常が当たり前となり、バンドをカラオケマシンと勘違いされる方が中にはいらっしゃる。

こんなときにはマスターはバンドマンとしてのプライドを賭けて戦う！

バンドに対していい伴奏をしていただこうという謙虚な気持ちさえあれば、演奏者は真剣に演奏するもの。

つまり、人間同士が音楽を作っているわけだから、どっちが偉いわけでもなく、もし、歌を引き立たせてもらいたいなら演奏者とうまくつきあえばいい。

その昔、あるビッグバンドが気に入らない歌手には、いきなしキーやテンポを変えて演奏したと聞く。

恐るべき仕返しだ(笑)

言いたいことは、伴奏マシンとして普及してきたカラオケの功罪は根が深いということである。
  

ことしの秋保の森には、Ppro-NBB、アクシオン、Master Cozy's 6575 Club Band以上3組が6575からエントリー。
野外でたいへん気持ちのいいステージができました。

出演者もよくがんばったけど、郡山から応援に駆けつけてくれたゴレさん、サケちゃん、エリちゃん、マミちゃん、キーちゃん＆直人くん率いるヴルームご一行様、スタッフのわかな＆コバ、それから東京の岩渕さんや仙台の猪股さんなどのみなさん、本当にありがとうございました。

また、共演の青森おとちゃ、山形八陽館のマスター、盛岡天ガエルのマスター、新潟FJの石ちゃん、東京さださんズの大川さん、本間電子楽団のドラマーくん、福島時代屋の上林さん、いわき風の森の伊藤さん、エンディング奏者の川名さん＆アッキー、仙台のYOJOバンド、光悦くん、Brian、TSUKI伊達くん、笑子ちゃんほかのみなさん、お疲れさま！  続きを読む