フォーク酒場6575

とってもバラエティーに富んでいた。

マジシャンカークの新ネタ、古ちゃんの珍エレアコ、だいきのフォーク、さっちゃんの初うた、ジョームの祭りのあと、こまちマスターのそばへのこだわり、そしてキーちゃんの人間トロンボーン等々。

まぁいろいろとあるものだ。

駅前通りの秋祭りに決して負けないパフォーマンスだった。
  

あさかくにつこじんじゃ と読む。

30以上の御輿が集まる全国でも珍しい秋まつりがはじまった。

この日のために氏子として神輿をかつぐキッチンスタッフのタミー。

明日のラストは見ものだ。宮本の三社の安積、八幡、稲荷の還御がある。

そのあとはもちろん、「祭りのあとライブ」で拓郎さんの唄が響くことだろう。

ワッショイワッショイ！
  

親友の訃報で小田原に帰った。50年の短い生涯だったが、彼を慕う同級生たちが集い偲ぶ会を開いてくれた。

彼とのエピソードを話をしながら想い出の歌を歌った。

ボクにビートルズを教えてくれた大切な友人だった。

最初のバンドメンバーだった彼の冥福を祈りたい。
  

HidetomoさんChieさんおめでとうございます！

フォーク酒場6575で出会ったお二人が、こうしてご友人たちから祝福を受けてる姿を見ていたら、感動しました。

一方マジシャンのミスターカークさんがお誕生日ということで、お客さん一同でお祝いをした。そのお返しはもちろんマジックで！

その頃カウンターでは開成山野音のスマイルサウンドフェスティバルの打ち上げで異様にテンションが高いドラマーのナベちゃんが駄洒落三昧(笑)


こうして夜が更けていった〜明日も営業します。
  

同級生との再会のために、この学園都市に帰ってきた彼。

そして歌う。

それを聴く。

それらは会話より心を動かしてしまう。

時を経て甦る魂のフォークソング。

ステキです。
  

希望ヶ丘はどこの街にもあるが、郡山の希望ヶ丘は我が地元なのだ(笑)

そこで、チャーリーさんやフィーチャーズがライブをやるという。

えっ、駅前じゃないのっとも思ったが、広域な郡山ならこそ、いろんな場所でライブができたら面白い話。

地元のためにも一肌脱ぐことにした。10月10日はたぶん快晴だから、気持ちよく野外ができそうだ。
くらばんで出ます。（詳細未定）
  

連休中ご来店くださいました皆さんありがとうございました。

今回は、3つのプロライブとフィーチャーズライブを企画。

マスターはその間、仙台にも出張ライブ。

スタッフだいきも常連さんに助けられ、なんとかマスターの留守を預かったようだ。

でも、休まなかったのは、ボクらだけではない。

お客さんやの石井さんは出張で疲れた体を銀色のスニーカーを履いて65の止まり木に帰ってきてくれたし、タニーさんは何度も歌いに足を運んでくれた。

やさしい同い年たちに感謝!

明日からも通常通り営業いたします。
  

高円寺・楽やさんのバンド・WAを迎え、3ユニットのライブが行われた。

オープニングアクトは会津喜多方のバンド・B.B.Shop、大竹さん父子を含む6ピースのブルースバンド。ハープの原さんがいい味出していた。

お次は初参加のCozy Trio。
粋成浩児（Vo,G,Pf）、川名芳春（B）、秋山匡志（D）らによるビートルズセレクション。

そして2年ぶりのWAのライブ。3人がボーカルをとれるからコーラスも厚い。

リードボーカルの哲さんのパフォーマーぶりも全快だった。

東北ツアーお疲れさまでした！

  

B.B.Shop（会津）
Cozy Trio（郡山）
WA（東京）

今夜9時スタート
2500円
  

日曜デビューした女性キミエさんとケーちゃん。

タニーさん、ケンちゃん、キーちゃん、杉さん、会長ら男性軍も負けてはいられない。

くちトロンボーンのキーちゃんからは聖者の行進まで飛び出した。まったく芸達者な人だ(笑)

さて、明日は営業しますが、マスターはフォークの細道ライブで仙台唄屋さんへ。

だいきがリクエストベスト20曲を演奏します。ぜひかわいがってやってください。
  

Mooneyさんの東北ツアーがはじまった。

今回はバンジョーのちくわくんを引き連れてのライブ。

いや～ノリましたねぇ。

初日の打ち上げは、おかげさまでたいへん盛り上がりました。

やっぱりホンモノのルーツオブミュージックはいい。

横浜あたりの音楽シーンをいきなり目の当たりにできたお客さんは幸せものだ。

「キャバレー」を楽しみにしてたバーテンのコバも大感激。

話は違うが、帰りのタクシーさんはなんと運転歴60年。木炭自動車から運転してたそうだ。


音温知新


ルーツを知ってる人のギターも運転も、心にしみるから不思議だ。
  

うすい社長・平城さんご夫妻はこの日27回目の結婚記念日を迎えられた。

他のお客さんも一斉に祝福ムードとなり、お二人の幸せを祝った。

また、平城さんは、マスターの大学の先輩でもある福島民報の伊藤支社長と、サベージやランチャーズのヒット曲を歌ってくれた。

素敵なフォークコラボだった。

あらためておめでとうございます。  

まるちゃん＆だいくんがフォークの細道にゲスト出演してくれた。7年前の郡山ストリート界隈でPと一緒だったそうだ。

ヘビメタ系のオリジナル「answer in the dark」には驚いたがその若さとバワーは伝わってくる。

俺たちのステージではThe Boomの「風になりたい」をまるちゃんに歌ってもらったが、ラテンのリズム感を出すため、コンガ、カホン、タンバリン、カウベルなどをあとでダビングした。

病欠のなべちゃんのトラでアッキーやだいきにも手伝ってもらった。

そんなくらばんは26日夕方、開成山野音でスマイルサウンドフェスティバルに出演します。

応援よろしくお願いします！
  

本宮のHidetomoさんは結婚披露宴を前に右手を骨折してしまった。

ギタリストなのにそれはたいへん！

いまはひますらリハビリの日々がつづく。

実は、新婦のChieさんとは、それぞれの仲間とここへ来て、隣のテーブルになったことで知り合った。

言ってみればフォークが仲人役だ。

うれしいのは、想い出の場所を二次会に選んでくれたお二人の気持ちだ。

26日のオープン前は貸切りになるが、お二人の門出をスタッフ一同盛り上げていきたい。

当日まで風邪など引かないように気をつけてくださいね。

Happy Weding!

  

久々の参加者10組。
駅前一丁目6575にてたっぷりと歌われたジャンボリーだった。

出演は、Tanny & Cozy、P＆バンマス村上＆マジック稲田、ユーティリティズ、古川直人、チーム剛、けりぃ、ゴレ＆ジョーム、だいき、Go To Chi、ビッキーくみ。

拓郎、長渕、さだまさし、チューリップら日本のフォークからPPM、キングストントリオらアメリカのフォークまで30曲が聴けた。

出演者のみなさんお疲れさまでした！
  

バーテンのだいきに課題を与えた。

お客さんからのリクエストが多いフォークソング20曲を、

来週までに伴奏できるようにと…。

すみこさんやジュリアに手伝ってもらい
仮歌を歌ってもらった。

で、マスターのダメ出しが飛んだ(笑)

これも修行のうちだが、チャンスと思えばきっとできるはずだ。

さて、トレーニングといえば、

1年間で10万発打つゴルフ練習をした経験を持つ川崎さん（シングル）から

スウィングの手ほどきを受ける先輩の林さんが、

やけに素直で愛らしかった～。  

Mバンドのボーカル藤タカシさんが来店してくれた。約10年ぶりの再会だ。

来年、郡山でのライブを計画中とのこと。実現すれば10年ぶりの郡山公演となる。

プレスリーナンバーを一緒にやらせていただいた。

思わぬサプライズでお客さんも唖然としていた。


さて、サプライズといえば、MFJ常連の東京のバンド・さださんズのボーカル大川さんも来店してくれた。

拓郎フリークの彼のいかしたステージとセッションが楽しめた。

また、明日も臨時営業するので、たまには鋭気を養おうとスタッフとカラオケへ。

でも、マスターはやっぱり生バンドがお好き。GOTOHCHIのバンマス村上（芸名）さんとの昭和歌謡がやけに忘れられない。


みなさんお疲れさまでした！  

昨日があの忌々しいテロの日だとお客さんに知らされ、「チェンジ・ザ・ワールド」、「イマジン」、「ニューヨークの想い」を犠牲者に捧げた。

また、他店でも弾き語りをしてる古川さん、郡山の長渕こと剛&幸野さん、ドラムの北さんの後輩さんらが、それぞれの想いで歌ってくれた。

BGMは9日、世界同時に発売されたザ・ビートルズBOX。16枚のCDを聴くには2〜3日かかる。

そこで気付いた。9.11の悲劇からみんなの魂を救済するために世界同時に発売されたのでは?ということ。

昨日ビートルズが世界中で聴かれていたと思うと鳥肌ものだ。

Jai Guru De Va Om
  

いきなりピアノ伴奏で歌いだした地元の和人さんが歌うはジャーニーの「オープンアームス」。いやぁよかったですね〜。

また、秋田からはOne-Forestのボーカル・ギリョーくんが来店。明後日の仙台ジャズフェスを前にウォーミングアップで歌ってくれた。

本番ぜひがんばってください。
  

2009.9.9世界同時発売のビートルズ全集。4年間の歳月をかけて全213曲をデジタル・リマスターしたという。

ラジオのビートルズコーナーに毎週1曲かけても4年はもつなといいきかせて買っちゃった(笑)

クリアになって21世紀に蘇ったビートルズサウンド。

ぜひ聴きにお越しください。