フォーク酒場6575

アコギの音がすばらしいライブだった。
ヤマハの吉川忠英モデルを聴かせてもらったがおそろしいほど生音が再生される。

心地よい空間でのアットホームなライブだった。

打ち上げで常連のごれさんと大野さんが忠英さんを囲んでスナップにおさまり大満足。

忠英さんお疲れさま。いい夜でした。
  

今週の6575は異常な過熱ぶりで笑いが止まらないが体はボロボロ(笑)

そんな中、久しぶりにベッキーたちが来てくれた。

で、昨日は彼女のお国英国のビートルズやクラプトンを一緒に歌って楽しんだ。

のっぽのピーターもR&Rのビートに合わせて踊ってる。そんな姿を見ればバンドだってのってくる。

ここはまるでCABARNかと想った。
  

FMモットコムの番組「粋成浩児のGo!Go!6575」がまもなく50回を迎えます。

それを記念して名物コーナー「俺たちのステージ」に出演してくれたアマチュア・アーティストによるオムニバスアルバムを出すことになりました。

番組の中でMaster Cozy's 6575 Club Bandがバック演奏をした全20曲のCD。

今夜の収録はくらばんのメンバーが7月のリリースを前にPRのために集まって大盛り上がりトーク。
2008〜2009年の集大成アルバムです。どうぞご期待ください！
  

ボクと同い年の田辺さんは福島の会社を早期退社し大分の実家に帰ることに決めたそうだ。

先日の郡山DAKARA音楽祭で久しぶりにお会いした時に、帰郷することを伺った。
約束どおり想い出の郡山を後にふるさとへ帰る前に来店してくれた。しかも、拓郎ナンバーをたくさん歌ってくれた。

大分といえば、かぐや姫のふるさとだ。きっとあちらへ帰ってもフォークのセカンドステージが待っていることだろう。
田辺さんお元気で！

うちの同い年の常連、大島さんや剣持さんにもひと目会って帰りたかったと、名残惜しそうでしたよ。
  

http://chuei-yoshikawa.com/

5月30日（土） 吉川忠英　 ※\4000(1drink)　21:30～   

夕べの日暮士歳朗さんの「STEEL MADE」発売記念ライブ2009はすごかった。

スティールをグィングィン滑らせながらゴスペルを歌う姿はまるでジーザスのようだ。

久しぶりの新譜に賭ける情熱がビシビシ伝わってくるいいライブだった。

ステージがハネたあとは「WE ARE THE WORLD」から「原辰徳」の話題で盛り上がった。

バーカウンターでの打ち上げにはとよださんやけりぃさん、新潟から来たうさぎさんらも参加してくれた。

初日をハネた日暮士さんは残り17ヶ所をまわり稚内まで北上するそうだ。

くれぐれもお体に気をつけてくださいね。お疲れ様でした。
  

今夜は日暮士歳朗さんの東北北海道ツアー初日ライブです。
1年ぶりのご出演だが、今回はニューアルバム発売を記念して行われる。

スライドを唸らせるプロのステージをお見逃しなく！

スタート 21:30
チャージ \3500  続きを読む

バンドを組んでいればわかるが、いろんな理由で活動が休止され、長い期間を経てそれが再開された時の喜びといったらない。

彼らも28年ぶりの再結成だそうだ。お互いに別々に過ごした時間を取り戻すかのように、相手を思いやっての演奏は聴いている側にも伝わってくる。


貴重な再会のために6575ステージを選んでくれてありがとう。
  

毎月第３火曜日のレギュラーイベント「フォークジャンボリー」。

ここからいろんなセッションが生まれている。

フォークを通してギターを弾く人と歌う人が出会いアンサンブルになる。

第３火曜は要チェックですよ！
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MFJの実行委員が集まって現地調査の結果、昨年の室内フォーク道場の代わりに野外スポットが決定しました。

これで3ステージがオール野外となります。あとは天候を祈るだけ。

写真は、杜のなかのステージに立つとこんな感じで客席が見えるというサンプルです。

弾き語りのアーティストにとっては絶好のステージですよ。
いまから秋保が楽しみですね！
  

みちのくフォークジャンボリー実行委員会に新しく入ったゴーくんこと後藤直喜くんは根っからの長渕フリークだ。

彼を唄屋で発見した。

先日のあだたらフォークジャンボリーでは釣りの手を休めて飛び入り参加してくれた。

そして、そのパフォーマンスに高山会長からお墨付きをもらった若手の30代だ。
こういう若手が実行委員会に入ってやる気を見せてくれるとイベントは必ず成功するものだ。

二回目を迎えるみちのくフォークジャンボリーの現地調査がはじまった。

協賛の案内がいくと思いますので、東北のフォークシーンのためにご協力よろしくお願いします！
  

本宮3人集に村上さんとマスターでハワイアンをやってみた。

これがいいんだよね。即バンド結成。その名も「いきなりハワイ・アイランダース」

実はハワイ好きなマスターのお父さんはハワイアンバンドのスチールギタリストだった。

亡くなってテスコの8弦スチールとカマカのウクレレが形見となった。

よしっ、月一レギュラー目指してがんばりるか～！
  

陣屋で四半世紀も営業してる陣太鼓から亜紀ちゃんが学生街のナポリタンを食べに来てくれた。

「おいしいムーチョ」との感想ありがとうね！

歌の方は「五番街のマリー」をピアノをバックに歌ってくれて、初6575を楽しんでくれたようだ。
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はじめまして。

6575の介護担当。唯一制服姿のわかなです。

ていうか、ももちゃんの紹介で入ってもうすぐ2年になりますが…

まだ私の名前を知らないお客さんもいるので今回登場してみました。

制服といえば、これは60年代にデパートのお好み大食堂で働いていた伝説のウェートレスさんが着ていたユニフォームなんですって。

マスターが子どもの頃よく食べた箱根登山デパートの「お子様ランチ」。

それをテーブルに運んでくれるウェートレスさんのユニフォームが忘れられないんですって。

「やれやれ、それが私かよ(笑)」

そんな意味でわかながモデルになっています。

マスターのように介護が必要な方はぜひ声をかけてくださいね(笑)
  

営業中、60分間のラジオ番組を収録し、それが終わると、やまぢのライブ。その間に番組の編集。

めまぐるしく時間が過ぎる中、DJブースではもくもくと作業が続く。

そんな時、東京からのお客さんにアメリカ土産のブルーグラス全60曲入りCDをいただいた。だが満足にお相手できなかった。

マスターの歌を楽しみにしてたのに悪いことをしてしまった。
あいすみません。

次回は木曜日以外にお待ちしています。
  

明日のラジオ収録にあだたらフォークジャンボリー実行委員会の高山会長が「俺たちのステージ」のコーナーゲストで出演する。

先日のアリス・ナイトでは即興でベースを担当。

ラジオでは何を歌ってくれるかワクワクする。

くらばんのバックもいつもより気合いが入るに違いない。

公録はよる10時スタートですので、ぜひお越しください！
  

5月のフォークカーニバルはアリス。

あだたらフォークジャンボリー実行委員会の反省会のあと、インスタントバンドが結成された。

ベース高山会長、ドラムスなべちゃん、ギターボーカルが野川さん、国井さん、井上さん、パーカッションがゴレさんとマスター。

お客さんからのリクエストにもこたえて立派なもんでした。
おつかさまでした！
  

通称やまぢのソロライブは毎週木曜深夜に開催中です。

ラジオ収録のあとにやるから時間は未定。収録しだい(笑)

Live Pで東京に行くと宣言したやまぢの歌をぜひ一度お聴きください！
  

久しぶりの休暇が取れたので、安室奈美恵さんのライブへ出かけてた。

ファンクラブのハニーがチケットを手配していて、ラジオ番組の軽いノリでいつのまにかデカとだいきとハニー一家とで行くハメになってしまった(笑)

郡山を朝9時に出発！途中、佐野のアウトレットに立ち寄り、会場のグリーンスタジアム前橋に到着。ハニーやそのアムロ仲間たちと合流。

開場までの合間、群馬県庁脇の公園でスナップ撮影。会場のなかにあった等身大アムロでも記念撮影(笑)

コンサートは激しいビートが流れるなか全編ダンスダンスダンス。その踊りに音と明かりと映像とがシンクロする。

アイキャッチはハイヒールと三日月の大きなセット。座席がエプロンステージのすぐ横だったから本人を目の前で見られた。  続きを読む

9日はトシちゃんの誕生パーティーライブ。彼の広い交友関係のおかげで立ち見の3時間。

12曲を歌いあげ、大満足の62才。なんというバイタリティだろうか。

あんなオヤジになりたいと酔いしれていたら、今度は以前レギュラーで歌っていたaviがやってきた。

急きょ誕生パーティー第2弾開催となった。常連さんやスタッフらが1曲づつ歌のプレゼント。

トシちゃん、aviちゃんおめでとうございました！
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